• 徒然記
  • 鎌倉で過ごす日々の徒然や随筆
今年の8月15日

今年の8月15日

「感謝の心」を伝えたい

「感謝の心」を伝えたい

残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます

国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーション

新しい夏の迎え方

新しい夏の迎え方

忘年会のシーズン

忘年会のシーズン

鎌倉では紅葉のシーズンを迎えました。台風の被害で木々が早くも裸になっています。12月第1週は障害者週間でした。湘南モノレール大船駅でのふれあいショップを取材しました。深沢行政センターでの「ふれあいステージ」にも行きました。庭のモミジが今年は美しく色づきました。最近の数年は本州直撃の台風が塩分を多量に含んで、、、

ダウン症会議

ダウン症会議

季節が短い秋を過ぎて小雪(22日)を迎え冬が来たようです。参宮橋にあるオリンピックセンターを会場にダウン症会議を盛大に開催することができました。私が開会の挨拶をした後は学芸大学の菅野敦先生の大会長講演です。「まなぶ・くらす・たのしむ・はたらく」分科会でプログラムが進みました。医療講演の会場は入場できないほどで、、、

東京都のシルバーデーに思う

東京都のシルバーデーに思う

木枯らしが吹き始めた11月末に東京都美術館で開催中の「コートールド美術館展」に出かけた。毎月第3水曜日は東京都のシルバーデーで都民でなくても無料で入場出来る。どこから湧いて来たのかと思うほどの人の群れに並んで進みながら考えた。私が50歳を越えた頃に日本の「高齢化」の速度が問題にされるようになった。65歳以上の人口が、、

自然災害の変化を感じます

自然災害の変化を感じます

連続して襲来した台風に自然災害の変化を感じます。台風の進路が日本列島を直撃するようになりました。想定外という言葉が陳腐に聞こえます。被災地の皆様に心からお見舞い申し上げます。東邦大学空手道部の60周年記念式典は中止になりました。私が17歳の時に創部されて今日まで続いています。兄弟一緒に参加する予定で、、、

長寿を祝う

長寿を祝う

父が亡くなった年齢を追いかけ何時の間にか越えて、10年後に亡くなった母の年も追い抜いてしまった。「次は私の番だ」と言い顰蹙を買ったのも懐かしい。ところが予期せず私より若い人たちとの別れが続く。世の無情を嘆くより速い時の流れに抗うことの困難。「今年60のおじいさん」と歌われた時代は遠い昔。今では「50・60は鼻垂れ、、、

曼珠沙華の咲く頃に

曼珠沙華の咲く頃に

庭に曼珠沙華が咲いています。秋の彼岸を迎える時期に台風15号が関東南部を襲いました。幼少期に過ごした千葉・館山も長期間の停電でした。知人一家が無事との知らせにほっとしました。ダウン症会議実行委員会を開催しました。パネル展示の申し込みも続いています。同時にダウン症学会の内容も充実しています。海外からの研究者、、、

ありがとうフェア

ありがとうフェア

関東直撃の台風15号が通り過ぎて行きました。近隣の木々から折れた枝が道路を埋めています。信号機が故障し幹線道路も通行止めになっていました。厚労省母子保健課を訪問しました。日本産科婦人科学会の示した指針について各方面から反論が提起されました。父の恩師である松涛・船越義珍先生生誕150年祭に参加しました。招待者を代表して、

上総一ノ宮へ

上総一ノ宮へ!

空手道の演武会に招待されて上総一ノ宮に出かけた。梅雨真っ盛り6月末のことだ。小雨の降る穀倉地帯の中を列車が進む。九十九里浜まで真っ直ぐ行くと海沿いに安房鴨川まで行くのが房総東線だ。私が下車した駅「上総一ノ宮」はホームの端にエレベーターのある近代的な雰囲気だ。駅前の食堂はラーメンしかないような寂れた様子だ。メニューの、、

梅雨らしい天候が続いています

梅雨らしい天候が続いています

春から初夏へと時計の針が曲げられた気がします。鎌倉の花も紫陽花から花菖蒲やクチナシに代わりました。梅雨らしい天候が続いています。記録的短時間大雨注意報が出される地域・回数も増えています。妊婦の血液でダウン症なと胎児の染色体異常を調べる技術の進歩は目覚ましいようです。由比ヶ浜での海開き式を皮切りに海のシーズンが、、、