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国際宇宙ステーション

令和2年8月3日(月)午後7時44分からの「天体ショー」を見ないかと友人から誘われた。

彼のメールによると今夜肉眼で国際宇宙ステーションが見えるという。開始19:44:30北西迎角13度、最大19:47~北西迎角48度(45°より見上げる角度)かなり見易い!という。説明によると終了は19:49東南東迎角24度、つまり北西ー北東ー東南東へ湾曲的に流れて行きます。

付け加えた特徴は金星なみの明るさで点滅はしません、静かに直線で無く、地球に合わせ大きな輪を描くらしい。

続いてISS(国際宇宙ステーション)の規模とあり、大きさーサッカー場108m×73mと同じ。重さー420トン、高さー地上400km、速さー秒速8キロ時速28000キロ(ライフル銃より速い)そうだ。さらに、90分で地球1周(日に16周)している。国際宇宙ステーションの中に日本の「きぼう棟」 があります。

夜空に目を慣らしていると見付け易い。星より明るく見た目にはスローに見えますが、明るい光があったらじっと見る、動いていればISSだそうです。その後、南東に輝く満月前夜の月と木星も見応えありですと結ばれた。

庭の梅の木の合間から金星や木星より明るい星が肉眼でわかるスピードで動くというのは驚きだ。天空での位置がわからないため家の前のバス通りに出て明るい方角に進むと周囲を満月が明るく照らしているため星が見えなくなる。あわてて庭に戻ると孫が見つけて声をあげている。

静かにゆっくりと動いて行くのがわかる。肉眼で追えるスピードだ。あの小さな星に人が乗っていると考えるだけでウキウキしてくる。

私がまだ幼い子どもだった頃に岩波写真文庫「星と宇宙」を父が土産に持ち帰ったことを思い出した。その後興味はギリシャ神話の方に行ったが今でも懐かしく思い出される。

国際宇宙ステーション

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