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今年の8月15日

今年の8月15日

「感謝の心」を伝えたい

「感謝の心」を伝えたい

残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます

国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーション

新しい夏の迎え方

新しい夏の迎え方

曼珠沙華の咲く頃に
徒然記

曼珠沙華の咲く頃に

庭に曼珠沙華が咲いています。秋の彼岸を迎える時期に台風15号が関東南部を襲いました。幼少期に過ごした千葉・館山も長期間の停電でした。知人一家が無事との知らせにほっとしました。ダウン症会議実行委員会を開催しました。パネル展示の申し込みも続いています。同時にダウン症学会の内容も充実しています。海外からの研究者、、、

自治会館ありがとうフェア
鎌倉祭時記

自治会館ありがとうフェア

暦の上の「処暑」(23日)の雨が涼しさを運ぶと期待されます。日本ダウン症会議まで3ヶ月を切りました。小島道生つくば大教授にも委員をお願いして実行委員会を開催しました。分科会の英語表記など実践的な課題もあります。8月最後の日曜日に「自治会館ありがとうフェア」が開催されました。30年前の私の後を現在は長男が、、、

ぼんぼり祭り
鎌倉祭時記

ぼんぼり祭り

例年より遅く7月29日が梅雨明けでした。夏本番になると連日の猛暑です。11月の第2回ダウン症会議の準備を進めています。アジア太平洋地域の委員会を同時開催することが決まりました。ボランティアも幅広く求められます。浜松町の日本貿易会に通訳の応援依頼しに行きました。鶴岡八幡宮で「ぼんぼり祭り」が行われました。暑い夏の鎌倉、、

江の島・八坂神社
鎌倉個道 番外編

江の島・八坂神社

日本ダウン症協会は「相談員研修」を開催しました。東京逓信病院に「ダウンセンター」を開設された小野正恵先生をお招きしました。経験に基づいた講演は興味深いものです。出光美術館の「唐三彩展」に行きました。シルクロードの至宝と銘打った企画です。ノウゼンカズラやキキョウの季節を迎えました。鎌倉、江の島は祭りの季節を迎え、、、

梅雨らしい天候が続いています
徒然記

梅雨らしい天候が続いています

春から初夏へと時計の針が曲げられた気がします。鎌倉の花も紫陽花から花菖蒲やクチナシに代わりました。梅雨らしい天候が続いています。記録的短時間大雨注意報が出される地域・回数も増えています。妊婦の血液でダウン症なと胎児の染色体異常を調べる技術の進歩は目覚ましいようです。由比ヶ浜での海開き式を皮切りに海のシーズンが、、、

紫陽花の季節
鎌倉個道

紫陽花の季節

関東地方の梅雨入りが発表されました。紫陽花の季節の到来でもあります。鎌倉文学館で三島由紀夫「豊穣の海」展を開催しています。「春の雪」「奔馬」「天人五衰」「暁の寺」を読んだ頃を懐かしく思います。バラまつりに三島が超えられなかった輪廻転生を思いました。「東慶寺」のイワガラミ観賞が始まりました。本堂の裏で勢いよき咲く白い、、

我が子の47歳の誕生日に
徒然記

我が子の47歳の誕生日に

生まれてすぐ医師に「この子は二十歳まて生きられないかもしれない」と言われた。今考えても残酷な医師だが当時は比較的普通に言われていたようだ。親として出来る限り本人のためになることをしてきた。結果的に46年余りを共に生きて来たことになる。予定通りに出かけた整形外科で膝の水を抜いてもらう。劇的に痛みが減った記憶の次男坊は、、

地域アセスメント勉強会
徒然記

地域アセスメント勉強会

東京・横浜では3月21日に桜の開花が宣言されました。桜前線が気になる季節になりました。1週間後には満開になりそうです。「江上茂全集」を発刊することになりました。1番目として「敬愛する子供等に」の第1巻です。東京・神田の東京堂会議室で報告会を開催しました。波乱万丈の父の生涯を共有して頂ければ幸いです。東日本大震災から、、

鎌倉は梅の季節
徒然記

鎌倉は梅の季節

気がつくと玉縄桜の芽が膨らんで蕾から花になっていました。鎌倉福祉センターで勉強会を開催しました。毎年DS虹の子会として開催しているものです。今回はダウン症協会で相談担当の齊藤明子さんに現状を話してもらいました。ダウン症のある8歳から46歳の子どもたちの親が集まりました。「敬愛する子供等へ」と題する父の自叙伝の出版も、、

厚労省記者クラブ
徒然記

厚労省記者クラブ

第2回日本ダウン症会議は11月16日と17日です。代々木のオリンピックセンターを会場としました。2月6日に厚労省記者クラブで発表しました。友人の日経BP記者も来てくれました。COPDは肺を強化する以外に打つ手がないようです。スポーツ吹き矢を始めて半年が過ぎます。新年会に参加して交流しました。深呼吸する機会が、、、