我が家の料理と“食材”自慢!

先月24日の日経夕刊には、“料理は男のたしなみ”、という見出しで、興味深い記事が掲載されていた。「「男子厨房に入らず」、は昔の話とばかりに、エプロンを掛け、キッチンに立つ男性が幅広い世代で増えている」、というのだ。

「東京ガス都市生活研究所」の2014年調査によると、料理を「主に担当する」、「時々または一部手伝う」、と答えた男性は55.8%で、20年前より16.3ポイントも増えたという。

20~60代のすべての年代で、「ほとんどやらない」は半数を切ったというから、時代も変わったものである。シニア向けの料理教室も大流行りだそうである(写真)。

シニア向け料理教室(ベターホーム協会HPより)

かくいう筆者も、会社の引退を機会に週3回の夕食作りを始めているから、「厨房歴」は10数年に及んでいる。今では、朝食や昼食も、夫婦がそれぞれ勝手に好きなものを作って食べている。ところで、筆者の場合、厨房に入ることにした動機は至って単純である。

料理を作ることが子供時代から好きだったということもあるが、何よりも、”食いしん坊”のため、自分の好きなものをいつでも食べたいというのが動機である。筆者の料理好きは、職業軍人であった親父譲りである。一方、お袋は料理が大の苦手である。

戦後、銀行員として再出発した親父は、自宅にお客を呼ぶのが大好きであったが、その時の料理はいつも親父が作っていた。海軍の伝統なのか、ポーチドエッグなど洒落た料理も得意であった。また、家族のために、”軍艦カレー“(別名 海軍カレー)をよく作ってくれていた。

筆者は4人兄弟であるが、兄弟はいずれも料理好きである。これは、親父のDNAを引き継いだものだ。筆者は、料理教室などには通ったことはなく、料理はまったくの自己流である。

凝った料理は一切作らず、夕食時にかける時間は1時間、おかずは3品と決めている。

一方、我が家の料理の自慢は食材である。野菜などは、“無農薬”を売り物とする自然農法の食材業者から通販で取り寄せている。また、魚介類やお豆腐などは、近くに素晴らしい店が出来たため、そこから新鮮な食材を調達している。今回は我が家の食材自慢である。

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