リオ五輪で花開け、スーパー女子高校生

リオ・オリンピックの開会式(現地、8月5日)まで、後1か月を切るところにまで迫ってきた。

南米で開催される初のオリンピック、パラリンピックというだけでなく、4年後の東京五輪に繋がる大事な大会である。何としても成功して貰いたいものだ。

リオの人口は約630万人。ブラジル第2の大都市であり、海と山に囲まれた景観は実に美しい(写真)。筆者は2度ブラジルを訪れているが、素晴らしい景観と世界一美味しい赤身の牛肉を経験している。

一方、7月3日には、日本選手団の結団式が、皇太子ご夫妻のご臨席を得て、盛大に挙行された。今大会に参加する日本選手数は同日現在286人であり、最終的には2008年の北京五輪以来2大会ぶりに300人を超える見通しだという。

筆者は、今回の大会で、特に注目しているのが20歳以下の若者達の活躍である。

この若者達が、間違いなく、次の東京大会をリードしてくれる存在になるからである。

そこで、7月4日時点の選手団名簿から、20歳以下の選手を拾い出してみた。

20歳以下の選手は全部で21人である。その内訳は、男子は僅か4人、女子が17人である。男子の内訳は、ウオルシュ・ジェルマン(陸上400m)、渡辺一平(水泳200m平泳ぎ)、白井健三(体操)、森坂嵐(ボクシング)という面々であるが、何れも19歳と高齢(?)である。

これに対して、女子の方は、16才以下という若手が9人もいるのである。この9人の内訳は、まず競泳(池江璃花子(りかこ)、今井月(るな)、酒井夏海、長谷川涼香、持田早智の5人)、と高飛び込み(板橋美波)となっており、水泳系が圧倒的に多くなっている。

次いで、団体体操(杉原愛子、宮川紗江の2人)と卓球(伊藤美誠(みま))となっている。

この中で、筆者が特に注目をしているのが、高飛び込みの板橋美波(16)、競泳の池江璃花子(15)、それと卓球の伊藤美誠(15)の3人である。筆者が推す彼女達は、あどけない顔をしているが、いずれ劣らぬスーパー女子高校生である。

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